九十九伸一
1955年
・福岡県行橋市に生まれる。
1984年
・メキシコ・プエブラ州文科省招待で各地の美術館で個展。
1989年
・彫刻家エドワルド・チリダ氏に作品が認められる。
2001年
・スペイン国際現代美術展ARCOにてフォアン・カルロス国王・陛下の賞賛を受ける。
・ギャラリーおがわで個展。
2003年
・国際コンテンポラリーアートフェスティバルNiCAFに出展(ギャラリーおがわブース)
・ギャラリーおがわで個展。
2005年
・行橋カトリック教会の壁画やステンドグラス等を制作。
2009年
・ミラノ市サンタンブロージョ教会旧礼拝堂「光のカノン」展で「天使とカノーネ」を発表。
2010年
・絵本「てんしとカノーネ」を発刊。下関の画廊・梵天で絵本の原画展、京福電鉄開業100周年記念「嵐電・てんしとカノーネの絵本パネル展」(京都)
2011年
・絵本「クーボウ・時のいのち」発刊、京都万華鏡ミュージアムで「クーボウ・時のいのち」原画展。
2012年
・「クーボウ・生命の和音展」クーボウが誕生した比叡山・延暦寺で開催。
2013年
・絵本「クーボウ・うちゅうのねいろ」発刊、大阪市営交通110周年を記念して「クーボウ・宇宙の音色」展開催。
2018年
・神奈川県「大和市文化創造拠点シリウス」にて、「太陽のティンブリズム・バルセロナ」展を開催。
日本では地元九州は素より下関、大阪、京都、東京などで精力的に大規模な企画展を開催し、活動の幅を広げている。